伊豆高原 ほまれの光 水月

もともと洋のイメージを持つ宿泊施設だったが、旅館の和テイストに全面リニューアルしました。
全室を露天風呂付客室とし、海を眺める部屋として売り出すために、窓の開口をいかに広くし、自然との境界線をなくすかということにこだわりました。
窓は大きく、しかし出来る限り目地を目立たせたくない。そこで2.5m×1.8mの一枚ガラスを使い贅沢に仕上げました。
また、ベッドルームは床レベルを20cmほど上げて壁にアクセントをもたせ、特別な空間に。

「伊豆高原 ほまれの光 水月」HP

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