Tsukigase Spa ufufu ― 雲風々 ―「流清」

旅館名称を「雲風々」へと改め、新たなブランド構築をし、大幅なリノベーションを行った再生プロジェクト。

改修した離れの7室全てにテーマ性をもたせ、レイアウトも設えもそれぞれ異なったものとなっています。

流清という名は、ゆったりとした広縁から、澄んだ狩野川の川面を眺め、漣の音を楽しめるところから由来しています。

局面の壁や、波打つ川のように配されたタイルなど、
川の流れる様をイメージして流線を多用しています。

和室家具には、高齢の方でも無理なくゆったりと過ごせるよう、
オリジナルの高座椅子を制作。

露天風呂は、まるで水面を歩くかのような水盤のある浴槽が特徴です。
また温かい湯が循環するよう、湯出し口は2か所に設けるなどの工夫をしています。

「和モダンリゾート」をテーマに、時の流れと季節の移ろいを、五感で感じさせる非日常空間へと仕上げました。

Tsukigase Spa ufufu ― 雲風々 ―「エクステリア」

旅館名称を「雲風々」へと改め、新たなブランド構築をし、
大幅なリノベーションを行った再生プロジェクト。

こちらでは、旅館のゲート→パーキング→エントランス→客室までのアプローチと、
待合をリノベーションした事例をご紹介。

外構には新たにゲートを設けることで、訪れる方々を異空間へと誘います。(写真1)

更にパーキングの奥には客室へと導くエントランスが。(写真2)

施設内の植栽は、30年かけて育てたという枝振りの大きい姫沙羅を植えたりと、
どこを切り取っても絵になるお庭へと仕上がっています。

客室までのワンクッションとして利用していただく待合は、
既存のパントリールームを一部解体し、 茶室の待合をそのまま模して新築しました。(写真4)

外構のライトアップは竹林を浮かび上がらせながらも
ハイビームの照明で向こう岸を照らすことで車道からの視界を遮り、
プライベ―ト空間を保つための配慮をしています。(写真5)

Tsukigase Spa ufufu ― 雲風々 ―「River View Dining」

旅館名称を「雲風々」へと改め、新たなブランド構築をし、
大幅なリノベーションを行った再生プロジェクト。

こちらでは既存本館ロビーを、離れのお客専様専用の食事処へと
リノベーションした事例をご紹介。

ダイニングを入り真っ先に目に飛び込むのは、
全長約15m、奥行75cmの大カウンターと、雄大な狩野川を一面に取り込む大開口。

床材にはモンスターウッドと呼ばれる幅250mmのダイナミックな複合フローリングを使用しています。

また、カウンターからの眺望を意識した植栽計画も施しています。

夜のライトアップは、現場で何度も検証し、
木々に奥行き感をもたせるよう気を使っています。

開放的かつダイナミックな空間を演出を目指しました。

伊豆高原 ほまれの光 水月

もともと洋のイメージを持つ宿泊施設だったが、旅館の和テイストに全面リニューアルしました。
全室を露天風呂付客室とし、海を眺める部屋として売り出すために、窓の開口をいかに広くし、自然との境界線をなくすかということにこだわりました。
窓は大きく、しかし出来る限り目地を目立たせたくない。そこで2.5m×1.8mの一枚ガラスを使い贅沢に仕上げました。
また、ベッドルームは床レベルを20cmほど上げて壁にアクセントをもたせ、特別な空間に。

「伊豆高原 ほまれの光 水月」HP

IMAJINE 府中店

ブランドコンセプトは「ちょっと欲張りに。もっと上質に」

白を基調とした空間に木目素材を使用して、
ブティックのような高級感を持たせながらも、
親しみと温もりを感じるリラックス空間に仕上げました。

店先のケヤキ並木の木漏れ日のイメージを具現化した
幾何学模様の天井がアイキャッチになっています。

その模様の所々からは明かりが漏れ、
木漏れ日を浴びるような表情を出しています。

セット面の奥には壁一面のミラーで空間に奥行き感を持たせ
広く感じるような工夫をしています。

また、セット面の什器は白い壁を切り込んだ部分がミラーに、
その側面が木目となるシャープなデザインとなっています。

レセプションには、丸太を大胆に切り込んだカウンターと、
木製のシャンデリアがアクセントとなっています。

照明プランは省電力であるLEDをベース照明に使いつつ、
セット面の演色性を重要視するエリアはダイクロハロゲンを使用するなど、
ランニングコストを抑えつつも演色性には妥協しない照明プランとなっています。

 

燦美の宿 旅館かわな

食事処、客室のデザイン→設計→施工を担当しました。

客室は、既存の7.5帖×6室を
6帖2間+シャワールームで広々とした3室へ。
大正ロマンをテーマにお部屋ごとに
建具や色合いを変化させていきました。

ホテル仕様だった窓の前に、高さのある圧倒的な障子で
それぞれの和の空間を彩り、楽しむことができます。

別のお部屋にも宿泊してみたいとの意欲をかきたてる
しかけ作りです。

また、昨今、旅館でも客室での禁煙化が進む中、
宿主さまの気配りにより、
ランドリールームとして利用されていた個室を
しずる感ある喫煙所へと変身させました。(写真5)

Tsukigase Spa ufufu ― 雲風々 ―「月響」

旅館名称を「雲風々」へと改め、新たなブランド構築をし、大幅なリノベーションを行った再生プロジェクト。

改修した離れの7室全てにテーマ性をもたせ、レイアウトも設えもそれぞれ異なったものとなっています。

月響(げっきょう)という名は南西の夜空に、輝く月明かりを眺められるというところから由来しています。

内装は、暖炉のある一面川石張りのリビングや、壁と天井に配した飾り枠が特徴の和モダン空間となっています。

露天風呂は、玄昌石、石英岩といった天然石を使用した、水中に白い三日月が浮かび上がるデザイン。
また、温かい湯が循環するよう、湯出し口は2か所に設けるなどの工夫をしています。

「和モダンリゾート」をテーマに、時の流れと季節の移ろいを、五感で感じさせる非日常空間へと仕上げました。

Tsukigase Spa ufufu ― 雲風々 ―「蛍火」

旅館名称を「雲風々」へと改め、新たなブランド構築をし、大幅なリノベーションを行った再生プロジェクト。

改修した離れの7室全てにテーマ性をもたせ、レイアウトも設えもそれぞれ異なったものとなっています。

蛍火(けいか)という名は、この客室専用に新設した蛍テラスから、小道を挟んで蛍の飛び交う小川を楽しめるというところから由来しています。

内装は、グレイッシュの落ち着いた色調をベースに、蛍の放つ光をイメージしたゴールドのタイルや、丸くくり抜かれた照明がポイントとなっています。

また和室には、デザイン格子の雪見窓と、茶室の躙り口のような背の低い扉を設け、和の趣を感じさせています。

和室家具には、高齢の方でも無理なくゆったりと過ごせるよう、オリジナルの高座椅子を制作。

「和モダンリゾート」をテーマに、時の流れと季節の移ろいを、五感で感じさせる非日常空間へと仕上げました。

Tsukigase Spa ufufu ― 雲風々 ―「笹音」

旅館名称を「雲風々」へと改め、新たなブランド構築をし、大幅なリノベーションを行った再生プロジェクト。

改修した離れの7室全てにテーマ性をもたせ、レイアウトも設えもそれぞれ異なったものとなっています。

笹音という名は、ライトアップにより浮かび上がる竹林の直線美を眺められるというところから由来しています。

内装には深緑のタイルと竹が交互に配された壁や、天地左右をぐるっと竹で囲った寝室など、竹をふんだんに使用しています。

露天風呂は、檜調のタイルを使用した浴槽に傾斜と枕をつけ、寝湯が楽しめるのが特徴です。
また、温かい湯が循環するよう、湯出し口は2か所に設けるなどの工夫をしています。

「和モダンリゾート」をテーマに、時の流れと季節の移ろいを、五感で感じさせる非日常空間へと仕上げました。