Tsukigase Spa ufufu ― 雲風々 ―「笹音」

旅館名称を「雲風々」へと改め、新たなブランド構築をし、大幅なリノベーションを行った再生プロジェクト。

改修した離れの7室全てにテーマ性をもたせ、レイアウトも設えもそれぞれ異なったものとなっています。

笹音という名は、ライトアップにより浮かび上がる竹林の直線美を眺められるというところから由来しています。

内装には深緑のタイルと竹が交互に配された壁や、天地左右をぐるっと竹で囲った寝室など、竹をふんだんに使用しています。

露天風呂は、檜調のタイルを使用した浴槽に傾斜と枕をつけ、寝湯が楽しめるのが特徴です。
また、温かい湯が循環するよう、湯出し口は2か所に設けるなどの工夫をしています。

「和モダンリゾート」をテーマに、時の流れと季節の移ろいを、五感で感じさせる非日常空間へと仕上げました。

IMAJINE LUXURY

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コンセプトはラグジュアリー。ウェイティングスペースとレセプション、シャンプーブース、セット面でのシーン分けをすることで、それぞれの空間に適した贅沢感を味わえるよう配慮しました。
それぞれのシーンにくせのある素材を掛け合わせること、それをいかにまとめ上げるかにこだわりました。エントランスに入るとすぐの非常にシンプルだがインパクトのあるディスプレイは、実はまるごと収納スペースになっていて、無駄なバックヤードではなく、有意義なものとしたこともポイントとなっています。
そして窓ガラス全体に施したウォーターカーテンが、何より心地のよいラグジュアリーな空間へと導きました。

 

 

塩原温泉 四季味亭ふじや

外装・露天風呂・客室の改装を担当。

冬には雪をまとい作業が困難になってしまうというリスクとオープンの希望日程から、恐るべきスピードで完成させました。

露天風呂付客室に関して、露天風呂の浴槽のタイルは檜タイルと呼ばれるものを使いビジュアル的に檜を全面に出しながら、実際にはタイルなので多方面で利便性があります。

また、客室では間接照明と全体の色で、やわらかさを演出。

部屋の浴室では、細身のタイルを横張りすることで手を抜かない、ありふれていないスタイリッシュな空間とより広く見せる工夫を施しました。

「塩原温泉 四季味亭ふじや」HP

antileaf

アンティークとグリーン(植栽)がテーマのさわやかで明るいサロン。

訪れたお客様の気分を癒すようなブライトトーンの配色に挑戦しました。

壁面のライトグリーンのエイジング塗装は

お店のオーナー、職人の方と皆で色の調合を試行錯誤し、重ねる色に配慮しました。

また、トイレのカラーリングに変化をもたせギャップのある演出に。

受付カウンター背面の3本ラインの棚にはグリーンが豊富に配置できます。

照明や扉の取手、ミラーフレームそれぞれにオーナーのこだわりが現れています。

antileaf HP

箱根湯本温泉 湯さか荘

「湯さか荘」では広々とした客室を生かし、白木を基調に淡いカラーリングを施すことで、ほっと癒しの空気の漂う客室を実現しました。また、各室にゆったりとした露天風呂を設け、湯船につかりながら箱根の景色を堪能する、更にここでもライティングにこだわり、癒しの効果を高めました。

部屋それぞれに個性をもたせる工夫もしました。
客室金時は「横」の部屋、客室明神は「四角」の部屋、客室双子は「縦」の部屋とテーマをもたせ、それぞれの照明・障子・大和塀・などに特性が表れました。その他にも天井・壁・床も各室仕様を変え、いつも新鮮な何度でも宿泊したくなる旅館を目指しました。
「箱根湯本温泉 湯さか荘」ホームページ

Hair+Cafe 縁

カフェが併設された古民家テイストのプライベートサロンです。

セット面2にシャンプー台1の贅沢な空間で、
最大8席のカフェスペースと共にあたたかく迎えてくれます。

圧迫感を感じた低い天井を解体し高くしたことや、
線路を眺める大きな窓が、こじんまりとした空間の中に開放感を与えています。

美容室とカフェの間仕切りは、其乃伍の古建具を塗装し利用しました。
これは小学校の廃材を再生し、古民家テイストに一役買っています。

陶磁器の洗面ボール、レトロな照明やのれんなど
昭和を思いおこすような懐かしみをプラスでき、
お施主様のご両親にまで喜んで頂けた空間です。

エントランスのエイジング扉や壁面の書き文字にも注目です。

ご近所の方々が自然に集まるような、
家族で集い時間を忘れてしまうような、
そんなぬくもりを感じられる空間になりました。

Hair+Cafe 縁ブログ

XEBEC RIM

「アンティーク」な家具や照明と「新しい」をバランス良く配置した理髪店。

隣接する美容室(chouchou)の明るく可愛らしいアンティークと対比させた店内です。

お客様にとっていつもより少し上質で、
男心くすぐるダンディズムをちりばめた空間へと仕上げた。

「XEBEC RIM」HP

Trans Hair Gramorize

COOL!をテーマに出来上がったこの美容室は、絞り込まれた客層のイメージとオーナー様の意向とを忠実に再現することができました。徹底的にクールにということから、トーンはブラックで重量感をもたせ、ホワイトと掛け合わせることで凛とした空気感と無機質さを演出しました。更に光沢感を持つ素材を上手く組み合わせ、リッチさもプラス。特にお客様が入ってすぐにお店のイメージをキャッチできるよう、エントランスにクールという印象そのものをぶつけました。

どこをとってもCOOL。 隙のないCOOL。

 

不動館 小谷の湯

「小谷の湯」では、お客様の意識調査で上位にあがったお風呂に重点をおき、改装をすすめました。
既存のきれいな源泉を活かし、「目の前に広がる川のせせらぎを味わう温泉」をテーマに、大浴場では壁一面の大きなガラス窓、露天では柵を華奢なものにするなど工夫をして、自然と建物の境界線を出来るだけ作らないように仕上げました(写真1)。源泉をより引き立てるために、檜の浴槽はもとより温泉の出口もオリジナルで作りました(写真2)。また、女性脱衣所とパウダールームは広々ととり、洗面などディテールにもこだわりました(写真4・5)。旅先であっても私的な空間を損なわないために脱衣所と大浴場の間に壁を作るというありきたりのものではなく、オリジナルの目隠しを披露しています。

エフモードでは予算内で様々な手法を考え、潜在している魅力を最大限に活かし、更なる魅力へと磨き上げる空間づくりをご提案します。

「不動館 小谷の湯」 ホームページ

奥湯河原 秀邑-HOMURA-

全体の改装を担当しました。

離れ客室として利用されていた特別な2部屋をさらに贅沢な空間へ。

特に客室の露天風呂に注力しました。
自然が掴めそうなほどの好立地を利用し、境界線をぼかすことで大自然との距離を縮める工夫を。

また、足湯も付き広々としたバルコニーとも呼べる、完全にプライベートな時間を過ごすことができます。

お部屋も広く洗練され、一度は行ってみたいと言える贅沢なお宿です。

「奥湯河原 秀邑-HOMURA」HP